皆生温泉の老舗旅館「海潮園」:カニ料理の名店×直木賞作家の滞在×出口王仁三郎の伝説×最古の岩風呂

Japanese inn

鳥取県米子市皆生温泉にある老舗旅館**海潮園(かいちょうえん)**さんをご紹介! 海沿いの静かなロケーションに佇む老舗で、 カニ料理の名店として地元で有名なだけでなく、 文学・スピリチュアルの歴史が詰まった、まさに「伝説の宿」と言えます。(鳥取県の温泉をまとめた記事はこちら

皆生温泉周辺をお散歩した動画


1. カニ料理と言えばここ!地元で圧倒的な評価

海潮園の最大の魅力は、カニ料理のクオリティ。 先々代が魚問屋だったため、毎朝主人自ら境港に出向いて新鮮な海産物を仕入れています。 特に冬の松葉ガニ(タグ付き活蟹)は最高峰! 蟹刺し、焼き蟹、蟹すき、蟹鍋など、蟹尽くしのフルコースが自慢で、 地元の人たちからも「カニ料理なら海潮園」って言われるくらい有名です。 実際にいただいた蟹は、身がプリプリで甘みが濃厚! 新鮮すぎて、口の中でとろけるような幸せでした。 日帰りお食事プランでもカニ料理を楽しめるので、宿泊しなくても味わえますよ♪

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2. 直木賞作家・野坂昭如の滞在伝説

海潮園は文学ファンにも知られたスポット。 直木賞作家の野坂昭如さんが、作品の構想を練るために滞在した場所として有名です。 野坂さんは海潮園の静かな雰囲気と海の眺めを愛し、 ここで多くのアイデアを膨らませたと言われています。 今でもその部屋の佇まいが残っていて、 文学好きには「聖地巡礼」感のある場所です。

3. 出口王仁三郎の伝説と霊界物語の口述筆記

スピリチュアル界隈ではさらに有名なエピソードが! 大正12年(1923年)、出口王仁三郎が海潮園に滞在し、 『霊界物語』の第57巻〜第60巻を口述筆記したと言われています。 王仁三郎は海潮園の岩風呂で湯治しながら、 神託を受け取って経典を綴ったと伝えられています。 今もその岩風呂は残っていて、 「予言の宿」「霊山荘」と呼ばれる理由です。 スピリチュアル好きにはたまらない、神秘的な空気感が漂っています。

4. 皆生温泉に現存する最古の岩風呂「たらちねの湯」

海潮園のもう一つの目玉は、 皆生温泉開湯当時(大正時代)から残る最古の岩風呂。 大正年間に作られた岩をくり抜いたような自然な造りで、 今も源泉かけ流し(73.5℃の塩泉、循環機なし・加水のみ)で使用中です。 波の音を聞きながら入る露天風呂は、 本当に「時が止まった」ような癒し空間。 王仁三郎がここで執筆したという伝説も相まって、 入るだけでパワーをもらえそうな気がします。

まとめ

海潮園は、

  • カニ料理の名店
  • 直木賞作家の滞在伝説
  • 出口王仁三郎の霊界物語口述筆記
  • 最古の岩風呂

という、グルメ・文学・スピリチュアルの三拍子が揃った、まさに「隠れた名宿」です。

アクセス:鳥取県米子市皆生温泉3丁目(皆生温泉バス停から徒歩数分) 公式サイトhttps://kaichoen.jp/

hitomiuranova.online で皆生温泉特集、ぜひ参考に! 海潮園の伝説とカニの美味しさ、最高の組み合わせです。

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